デミリア条約



男と女、二つの社会が激突した「性戦争」から100年


過ちを繰り返さぬよう、人々は「トルミナ性差平和条約」……

通称「デミリア条約」の元、

新しい戦争の形を見出す事となった


デミリア条約により、人類は「異性の殺害」を放棄した。



コンセプト

・グレイメルカと同様のシミュレーションRPG

・男は男だけ、女は女しか攻撃が出来ない。

・異性の暗殺者に襲われた場合であっても、反撃は許されない。
 その為、君主には異性の護衛が不可欠。

・味方の異性と、訓練で傷つけあう事は可能。
 但し死に至らしめてしまえば、同意の上であっても処刑される。

・所持品を盗み出す、捕縛する、といった事は異性でも可能。

・山賊、夜盗のような、法の外にいる者は無差別に攻撃して来る。
 ただし正規の軍人はあくまで異性を殺す事が出来ない。



用語解説

「五芒国(ごぼうこく)」
大陸に存在する5つの国家の総称。

「デミリア・ドレフュス」
シャガ王国の姫だったが、ロダリオ王国のロドァン・ドレフュス王に嫁いだ。清廉で心優しい女性で、国民の母と慕われていたが、狂王と呼ばれる野蛮な夫の手で、他4人の妻と同じく殺害されてしまう。

「ギレ城事件」
ロダリオ王国の王妃デミリア・ドレフュスが、夫であるロドァン・ドレフュス王に殺害された事件。性戦争の発端となった出来事。

「性戦争(せいせんそう)」
ギレ城事件で娘を殺されたシャガ王国の王妃が、ロダリオ王国に攻め込んだ事から、怒りの爆発した民衆(特に女性兵士)達がロダリオ王都になだれ込んで始まった暴動。最終的に五芒国全体で男と女の大規模な戦争状態へと発展し、10年間で100万人が犠牲になった。

「デミリア条約」
正式名称は「トルミナ性差平和条約(せいさへいわじょうやく)」。性戦争で五芒国は文化破壊や出生率の壊滅状態が続き、同性愛の蔓延や人口激減が起こり、多くの伝統が失われた。この破滅的衰退を二度と繰り返さない為に、あらゆる戦場において「異性の殺害を禁止する」というルールに五芒国が調印した。



五芒国

「ダライパレス」
傭兵業が盛んで、戦場にはよく傭兵が顔を出している。国民性はやや粗暴ながら情に厚く、男も女も体に傷を多く持つ者が尊敬される。知将や魔導師の地位が低い。

「スカルイ」
貴族の力が分散しており、国王の権威がやや低い。教育レベルが高く、軍人も魔導師も積極的に育成しているが、国民性が野心的で人を裏切る事が他国に比べて常識化しており、道徳心が低い傾向にある。

「ジルマリア」
魔法の国。王家による支配ではなく、その時代に最も優れた魔導師が統治している為、最強の魔導師が国王として君臨している。

「ロダリオ」
狂王ロドァンが性戦争によって処刑されると、そのまま女将軍ジスチェカが国を掌握。現在に至るまで、ジスチェカの一族であるナダル家の女が国を治めている。好戦的で、戦いによって何でも解決しようとする国民性。五芒国の中で最も男の地位が低い。

「シャガ」
デミリアの父、ベテッド国王は性戦争の混乱時に支持を失って失脚し、妻のファルサが性戦争やその後の国を運営し続けた。それ以来、女王が国を運営する事が風習となっている。国民性は温厚で、戦いを望まない。



登場人物


2人の主人公どちらかのルートで物語を開始する。
必ず主人公とパートナーの男女一組が出撃する事となる。


−獅子猫編−


主人公


パートナー




−泥人形編−

主人公


パートナー

  戻る